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ザ・インタビューズ |
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雑感 ザ・インタビューズ |
遅ればせながら いろいろ回ってきた。
食いつけるじゃないですか。 つかみはOKでしょ。 まぁただ 自己顕示や自分語りを最初にもってくると その展開はどんどん "自分" に集中してくるんで そのへんちょっときついかな、きついというか最後には言うことがなくなって停滞してしまう。(あ、それは質問しだいか..)
あと写真(画像) がポイントになっている。 いいポートレイト写真に細めのフォントが乗っているだけでセンスよく見える。 テキストより写真の方に可能性があるかもしれない。 人物についてのQ&A とポートレイト写真はよくマッチするから、写真を踏み込んで見てしまう。 女性のポートレイト写真(演出のある) がいろいろあるよ、というのであれば巡回サイトの一つになる(かな)。
向こうで平民さんの写真を見たいっすね。
‘いぜん高円寺でお会いした際の平民さんこぼれ話’ |
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人 sns |
「・・・みんな、どういう風に見てるのかな、と気になるんですよ 俺のブログ」
どういう、って?
「ディスプレイ表示、カラーきつすぎて発色抑えたりね、そういうのが普通なのかなーって、もしブラウザによって見えかた違うんなら考えなきゃいけないし」
「写真(ブログに)2枚あげてたら200枚撮ってるんですよ 選択から配置考えてて3時間経過、とかエンエンやってる」
「撮った瞬間 オレに見えてるように見えてほしい ホントは生でそのまんま見せたい」
平民さんと話して面白かったのは 「正確に伝える」ってことに凄くこだわるところ。
平民さんは メディアを意識していてメディア感覚を持っている。
ベルクのおねえさんもメディアを意識しながら最大活用している。
ベルクのおねえさん と 平民さん はフォローしているから ゆるいSNS状態ではある。 積極的にリプライなんかしていくと つながりは徐々に濃くなる。
NO NUKES とは |
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飲食店 ベルク |
脱原発の意味。
デモに参加した人たちがくるらしい。
デモ後 → ベルク → 脱原発。 震災後とベルクとの接点、それはデモ。 メニューとはあまり関係なさそうだけど。
ベルクの向こうに脱原発の思想。 思想といえば 『思想地図β vol.2』、つながりますねー。
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雑感 SNSがらみの表現 |
ベルクのおばちゃん とか言っちゃだめ。
ベルクの愛想がよくて笑顔が素敵なおねえさん、と言わないと...
Twitterアカウントがあったのでフォローモードに入りましたよ。
これなんか "SNSがらみの表現" だろう。
表現というか たわいもないネタなんだけど前にここで記事にしていたりTwitterが出てきたりでネタがSNSを踏んでいる。
やはりこちらの方がポンとスイッチが入る。
問題はここからどこへ行くかだ。 この前はビールつながりで古代エジプトに飛んだ。
次はソーセージか。 そういえば 神戸にソーセージがうまい店があった.. ただ、店の雰囲気がファストフードであれだけど。
昔から神戸はパンがうまいので そのへんからソーセージの味が受け継がれている。
てな感じで ソーセージをつたってベルクから神戸へ飛んだり..
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雑感 SNSがらみの表現 |
泥を得たドジョウ 水を得た魚のごとし 泥を被ってこそドジョウは泳ぐ。 野田氏
とまぁ こんなことも思いついたが 全然SNSがらみじゃない。
こうゆうのは半笑いさせたとしてもここで終わってしまう。 野田氏は自分が接するSNS に絡んでないしベルクとも関係ない。 そこが半端。("SNSがらみ" を考えたなら)
一旦 SNS関連のものを踏んでから その向こうにある対象について言及するか(SNSと関連づかせて)、あるいは 真っ先に対象に言及してからUターンするように自分が接しているSNS に言及するか、UターンしてSNS に言及したなら次はその流れで自分の手元にフォーカスがくる。 フォーカスが自分の手元に来たところで話しを落とせば "自分落ち" のエントリーになる。
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雑感 SNSがらみの表現 |
これからは "SNSがらみの表現" をもっと意識していかないといけねーなー
SNSが浸透するにつれ その向こうでは興味のないものをスルーする姿勢がパシッとしてきている。
スルーするのに気合さえ入っている。
それでも この "興味なし" を "興味あり" に変えてしまうのもまたSNSの力。 そこのスイッチをどう入れるか...
根底には アテンションエコノミー、時間経済、優先か後回しか、の欲得があっていろんなふうにスイッチが切り替わっている。 ツボを突かれて笑ってしまいスイッチがOnになりリンクがつながる、逆に 軽くすかされスイッチがOffになりリンクが切れる、そんな感じだろう。