favorites of q3e8mk
Re: http://k6jmkt.sa.yona.la/124
http://x3ru9x.sa.yona.la/188 |
返信 |
Reply |
あ、はい、そうします。
Stickr ブックマークレット |
返信 |
stickr |
↓ 3連続クリックで一行選択
javascript:(%20function(loader_url)%20{%20var%20script=document.createElement('script');%20script.setAttribute('language',%20'JavaScript');%20script.setAttribute('src',%20loader_url);%20document.body.appendChild(script);%20}%20)('http://stickr.com/load?browser=chrome&tool=bookmark');
デンマーク戦 |
返信 |
サッカー |
いやー、すごかった。 見ていて ほんと面白い試合だった。 日本は覚醒しましたよ。
松井のキラーパスがカツンッ! と出て そのボールを追った長谷川 長谷部のスピードも速かったー。
後半には ペナルティーキックのハラハラがありーので、盛り上がりどころタップリ。
アグレッシブさでギリギリしていて、いい試合だったー。
前半の最初の方、そんなアクレッシブな攻撃ゆえ 前がかりになり、選手間の距離が開いてしまった。
あのへんのデンマークは冷静で、事前の研究から日本のパスを次々とカットしていた。
それを受けての岡田監督の判断がなんといってもよかった。 あっ、これは研究されて読まれてるな と判断し、
全体を一旦下がりめにして 間を密にしながらピッチ内の指揮系統と自分たちのパス展開のテンポを取り戻した。
あそこで無策のまんま突っ込んでいたならイタリアと同じようなことになっていただろう。
イタリアのパスの切られぐあいといったらなかった。前と同じメンバーが8人もいて同じような戦い方であるなら、
それはスロバキアの事前のシュミレーションどおりの動きで、戦力は相手に対して一段落ちた状態と同じだ。
状況をみての方向転換は はじめから頭の中にあったのだろう。 ボールを取られて回されはじめると相手チームは
ボランチからの攻撃系統の整った組織的攻撃になる。 その組織的攻撃はカウンター攻撃なんかよりはるかに
脅威だ。 相手の弱点を突きながら攻め入る攻撃はあとでもいい、岡田監督は ゴール前で敵に進入コースを与えない
よう再度組織を立て直すという戦い方にすばやく切り替えた。
この守への切り替えが速かったー。 今回、岡田監督はセカンドボールを相手と競り合ってマイボールにする
ようなことよりスペースを組織的に詰めて守ることの方をずっと優先させている。
こぼれたボールがいつも敵のボールになっているように見えるのはそのためで、セカンドボールをマイボールに
しようと拾いに行くとスペースが僅かでも空いて進入コースができてしまう。 組織的守備が崩れない範囲で
なら取りに行く、崩れるならやめる、と何か割り切りがあったように思えた。 その割り切りはデータ分析からの
戦略なのだろう。 (その割り切りも攻守の切り替えの速さにつながっている)
攻守の切り替えがすばやいというのは、チームの意思統一が うまくいってることの証。
でもって、そんな中、あのフリーキック2本。 本田選手がフリーキックで自力覚醒、その覚醒の影響を受けて
遠藤が他力覚醒、この2本で日本は完全覚醒した。 タイプの違うあの2本のフリーキックはほんと美しかった。
前のエントリーで書いた 俊輔、矢野、これはずいぶんと見当違いで、まったくの 自分の妄想でした。www
(ネタでした) (対デンマークということにおいて)
さて、パラグアイ戦。
今回の試合によって日本はパラグアイに、日本にフリーキック許してしまったなら 入れられてしまうかも
しれないという意識を植え付けた。 それゆえパラグアイはフィジカルなアタック(ファール)に慎重になる。
(わずかかもしれないが) これだけでもちょっとした圧力。 デンマークとの戦いの内容がパラグアイ戦にリンクし影響する。
次もまた たのしみだわい。 まぁただ、負けたときの心の準備もしておかなくては... 今回の勝ちがあるだけに
負けると落差が大きくて苦しくなる。
http://umu9xi.sa.yona.la/425 |
返信 |
さて、まとめにかかるか。
Re: デンマーク戦に向けて
昔の俊輔ならともかく |
返信 |
Reply |
今の俊輔は使えないというのがオランダ戦ではっきりしたので,デンマーク戦は出ないんじゃないですかね。
特にコンディションの悪い選手がいない限り,先発はいつも通りかFWをいじってくるくらいかと。
途中出場も俊輔はないと思いますよ。
怪我や退場などのアクシデントは別として,点が欲しい展開ならFW(個人的には森本をプッシュ)か憲剛,守りたいなら今野・稲本あたりを入れてくるんじゃないでしょうか。
もちろん現場でしかわからないこともありますし,岡田監督は疑問符のつく采配が多い人ですから可能性がないとは言えませんけども。
自分もサッカーに詳しいわけではないので偉そうに語れませんが,雑誌で読んだ情報によると,今の代表メンバーの中で俊輔と玉田は落ち目の選手として孤立しているらしいです。
W杯直前に選手だけで行われたミーティングでも,俊輔がこだわりを持っている細かくパスで繋ぐサッカーはダメだみたいな話になって俊輔はかなり落ち込んでいたとか。
日本のパスが読まれている部分があったのは事実でしょうし,私もちょっとパスが雑すぎないかとは思ったのですが,そういうミーティングがあったことを考えると,「きれいなサッカー」から「泥臭くても結果にこだわるサッカー」に変わってきているのだと思います。
かつて輝いていた偉大な選手として俊輔はリスペクトされるべき存在だというのは疑いようがありませんが,今大会(以降)に関しては,俊輔は不要というのが私の意見です。
コンディションさえベストならスーパーサブ的な使い方もありだと思うんですけど,あの動きではね・・・。
デンマーク戦に向けて |
返信 |
サッカー |
ボールを一旦誰かに預けながらも遠藤と中村俊輔が常に連携を取ったなら、予測できないキラーパスを生み出せる。 オランダ戦でもわかるように日本のパスは読まれて狙われている。 遠藤のすかす動きと中村のテクニックが連携すれば、この2戦でのパスの傾向とはガラッと違ったパスになる。
そして、
・ この2人をパスエンジンとしつつ、矢野を入れ本田をシャドーとする。
・ 本田にボールを集めるように見せかけながら実は矢野のヘッドに照準を合わす(トゥーリオのヘッドも同時に待機)。
遠藤、中村の予測できないパスの先に矢野のヘッド。 これですよ。
遠藤、中村が同時に出たのはオランダ戦の最後の方だけ、まだ2人の連携の動きは見せていない。 あのときは玉田、岡崎も投入され、ドリブル突破を試み 日本はドリブル攻撃もするぞ をちらつかせて意識をそっちの方に向けさせた。
さて、岡田監督は誰を起用するのか...
オランダのサポーター |
返信 |
サッカー |

このオランダ人サポーターが言ってることは当たってるかも。 サッカーを見る目は確かだろうし。
これはいいこと言ってくれましたよ。 次の試合に希望持てる。
デンマークはピークを過ぎてるのかー。
粘膜人間 (角川ホラー文庫) |
返信 |
Amazon |
粘膜シリーズに興味があったので第一作を読んでみた。
つまらなくはないが展開に捻りがなくてワクワクしない。
たまに出てくる変なギャグ(?)には笑ったが。
第二作以降を読み進めるか微妙。
Re: もっと多くの人に使ってほしいけど
http://vuchqe.sa.yona.la/405 |
返信 |
Reply |
人気の記事にまめにトラックバックうったり RT しまくったりとか、そのくらいしか思いつかん。