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雑感 |
湯川氏って 答えは自分で見つけるよう仕向ける先生みたいだ。 視点と切り口は教えてくれる。
まぁその方が生徒は伸びる。
佐々木氏と湯川氏、2人必要だなぁ。 片方だけじゃ偏る。
この12月に京都で大きい会合があるらしい。 ソーシャル第2章の始まり、ということなのかも。
梅田氏の言う オープンエデュケーションも絡んでくるのかなー。 日本からは まったく見えない とか言ってたけど。
NASAのあの発表、 気になるような どっちでもいいような.. あーゆう会見を聞くのも一つのオープンエデュケーションだわ。 科学的な根拠を知ることになるから。 そう考えるとオープンE は、教科書通りには進まない 何か動的に組み替えられていくカリキュラムということかも。
またここでも "動機付け" というキーワードが出てくる。
最近、電子書籍のグループポンサービス ってのが現れた。 ツイート数が所定の量に達すると安くなるらしい。
これなんかも オープンE なのかもしれない。 その本の目次から自分の知っている知識とか考察をツイートしていけば、そのテーマの本が安く手に入るということだから。 つまり、勉強すると何かを安く買える(or得するor儲けられる) ということ。
こうゆう関係付けは インターネットらしい。 これは動機付けというより、インセンティブだな。 知的好奇心を引っ張る動機付けと、金銭的に得するというインセンティブと この両方によっての新しいスタイルのエデュケーション、そうゆう感じかな。
(妄想 入ってます)
Re: 胎界主背景試作
■ アカーシャ球体とは |
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Reply 胎界主 |
森羅万象あらゆる力の源であり最小単位のようなもの。
普通の人間には見えないが悪魔は見ることができる。しかし悪魔も全てのアカーシャ球体が見えているわけではない。
■ 球体使い
生成世界の生きものに備わっている精神障壁を自在に操れるようになった人間たちのこと。いわゆる超能力者。
基本は防御障壁に使用されているアカーシャ球体で物理攻撃を行う。
人によってアカーシャ球体を使って物質を移動させたり(球体間移動)、火をおこしたり、球体に人を閉じ込めたりできる。
一般人には見えない。躰化者と違って暴走・戒律はないが、球体を操るのは精神力・気力を消耗する。
アカーシャ球体かぁ~
胎界主は 基本的には特異能力者達のお話。
‘日本のソーシャルの概念は遅れている? 間違っている?’ |
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ソーシャル考察 |
記事の論点は、パブリックとクローズド(プライベート)。
前と同じで 内と外の感覚のあたり。
どの記事を読んでも パブリックとクローズドを別々に分けるだけの論調で クローズドなところからパブリックなところへアプローチする といった観点がない。(逆のパブリックからクローズドへの方向も)
たとえば、残業で夜8時半ぐらいになり そろそろ会社から帰ろうかというおじさんを設定してみる。
もし仮に このシチュエーションのところにシチューを持ってきたとしたなら、そのシチューが出現すべきところは我が家だ。 会社近くの洋食屋さん(外) じゃない。 おじさんは外にいて内(我が家) に向かおうとしているのだから、シチューは内のエリアのどこかに出現すればいい。 この設定において おじさんは寄り道せずまっすぐ家に帰ろうとする(動機付けが強くなった)。
(この場合は外から内への方向)
当たり前の行動様式なんだけど、こんなところにも内と外の感覚が働いている。
もしここで、おじさんがモバイルを取り出しfacebook を通してPCの前の奥さんに連絡をとったなら、facebook は通信の方向と時刻を考慮して両方にシチューの広告を出す。 もうこれは広告ではなく、facebook からお二人へのプライベートな提案といったもの。 (モバイルからPC、男性から女性の通信だから "外から内へ" の見当はつく。facebookのプロフィールが詳しければもっと適切になる)
*-- この例はfacebook のクローズドな中でのもの。 内と外の感覚についてわかりやすくするため。
こういった内と外との行き来や、内と外とを利用したカラクリ付けがウェブ上でもシュミレートされていく。
‘イラストの向こうに見えるソーシャル 1、2’ |
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ソーシャル考察 |
似顔絵を描きながらソーシャル活動している女性がいるという。 南暁子さん。 そして描いてもらった人たちは描かれつながりでミーティングもするらしい。
しかし気を使うだろうな。 ある意味、幹事だし(南さんが)。 佐々木氏も参加しているとのこと。
広場でイーゼルを立てて似顔絵を描いてる人がソーシャル内で似顔絵を描いていくと 似顔絵に付加価値が付いてくる。
まぁそうゆうことなのかも.. (これはたとえです)
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それにしても みんなソーシャルやってるなぁー。
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pixiv は お絵描きでソーシャルってことなんだけど、各人それぞれが自分の描きたいものを気ままに描いているだけじゃ
つながらない。 どっちかがどっちかに歩み寄って絵的世界を共有&拡張するということをしないと。 しかしそれが難しい。
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胎界主の画調に合わせる加工もソーシャル活動を念頭においてのこと。 俺もなんとか今持ってる芸で ソーシャルの触手を伸ばして行かねば...
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これから先、ソーシャルっぽいことを何もしなかったら してきた人と大きな差がついてしまいそうで怖い。 ちょっとこれはいけません。 お金じゃないところが むしろやっかいだ。
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sa.yona.la とてソーシャル。 お気に入り機能(友達登録) もある。 ここに顔を出していればソーシャルっぽいところで活動しているとは言える。 形容するなら 涼しいソーシャル環境といったところ。