favorites of q3e8mk
5秒前の午後(2011)-2 |
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昨日のこと |
vuchqeさん、有り難うございます。
た.だい.ま
-1/13
メーカーへクレーム報告し直帰。
夕飯も摂らず晩酌もせずに
風呂に入って就寝。
サッカーを観る気力もなし。
-1/14
大きな会議と決起会があり
全国から代表社員が集まる。
17時には懇親会が始まり
業務中の事務所内を、缶ビールを
持った人間がうろうろと歩く。
誘われないようになるべく
誰とも目を合わせずに
次週の会議の準備をする。
「オマエ何仕事してんだよ」
と本部長に後ろから小突かれる。
相方は会社の新年会に行き
馴染みのバーに顔を出して
帰ってきた。
夕飯を摂っていなかった自分は
コンビニで肉まんを買う。
それを相方にメールで言うと
「共食いおつつつつつつつつ」
と返ってきた。
投げ捨てたくなる衝動を堪えて
「やっぱ要らないから食べて」と
返信してテーブルの上に放置し
寝た。
帰ってきた相方がやたらと
べたべたしてきたけど、
会話する気分じゃなかったので
シカトした。
方丈記の一節... |
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ソーシャル |
ソーシャルが活発になるにつれ、そこでの人の出入りも激しくなる。 そうなるとまた落ち着かない。 へたをすると落ち着かないどころか自分の居場所さえ見失う。
大きい目で見れば、結局は流転する。
一度 湯川さんあたりに聞いてみたい、 "自分の居場所って見つかるのですか?" と...
あれだ、方丈記の一節...
『 行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず。よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとゞまることなし。
世の中にある人とすみかと、またかくの如し。玉しきの都の中にむねをならべいらかをあらそへる、たかきいやしき人のすまひは、代々を經て盡きせぬものなれど、これをまことかと尋ぬれば、昔ありし家はまれなり。或はこぞ破れ(やけイ)てことしは造り、あるは大家ほろびて小家となる。
住む人もこれにおなじ。所もかはらず、人も多かれど、いにしへ見し人は、二三十人が中に、わづかにひとりふたりなり。あしたに死し、ゆふべに生るゝならひ、たゞ水の泡にぞ似たりける。
知らず、生れ死ぬる人、いづかたより來りて、いづかたへか去る。又知らず、かりのやどり、誰が爲に心を惱まし、何によりてか目をよろこばしむる。
そのあるじとすみかと、無常をあらそひ去るさま、いはゞ朝顏の露にことならず。或は露おちて花のこれり。のこるといへども朝日に枯れぬ。或は花はしぼみて、露なほ消えず。消えずといへども、ゆふべを待つことなし。』
--- 方丈記 (青空文庫より)
これはソーシャルにも言えるんじゃないか。
>> 所もかはらず、人も多かれど、いにしへ見し人は、二三十人が中に、わづかにひとりふたりなり。あしたに死し、ゆふべに生るゝならひ、たゞ水の泡にぞ似たりける。 <<
... いにしへ見し人は、二三十人が中に、わづかにひとりふたりなり ... これが未来のソーシャルの真実だったりして。
"ソーシャル" や "キュレーション" といった流行の言葉に踊らされず、"自分の居場所" という基本に戻った方がいいのではないか、そんな気がしてきた。 自分の居場所を意識しつつ豊かにしていく、その方が いいソーシャル関係を保てるのでは...
http://umu9xi.sa.yona.la/440 |
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欲しいものが多すぎて。
「欲しい」という自分がなんだかダメな気がして。
そんな気分。
Re: http://gxvdg5.sa.yona.la/275
http://umu9xi.sa.yona.la/439 |
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わー、ありがとうございますー!
DQN男と付き合ってる女 |
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暴言吐かれたり酷いことをされてると愚痴るから,何でそんな男と付き合ってるんだ?とか,別れちゃいなよと言うと,でも好きなんだよねーみたいに言う女って何なの?
結婚してる場合なんかに経済的な事情があって別れられないとか,別れようとすると相手が何をしてくるかわからなくて怖いっていうような理由がある場合はともかく,別れようと思えば別れられるのに別れない女はDQN男と同罪だろ。
「好き」ってそういうものとか言うのはただのナルシシズムだと思うよ。
そういう恋愛をしてる自分に酔ってるだけ。
ただの甘え。
みんな何かを断ち切って生きてるんだよ。
Re: 5秒前の午後(2011)-1
http://vuchqe.sa.yona.la/420 |
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待ってました!というと何か語弊があるが、また読めて嬉しい。
5秒前の午後(2011)-1 |
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昨日のこと |
ぼんやりROMってたら半年経ってた。
まだ続いてます。
-1/1
31日夕方から相方の知人の家で鍋。
笑ってはいけないが観られなかった。
3時過ぎに出て、駅まで6人で歩く。
車は少なくて道路の真ん中を通る。
終夜運転で帰って姫初めして就寝。
初詣に筑波山まで行くつもりが
起きたら陽も傾いていた。
近くのお不動さんに一緒にお参りして
友人の家にお邪魔して新年会。
終電の時間になって走って駅へ。
買ったばかりのハットが飛ばされた。
-1/2
実家へ。
新年の挨拶をし、昼を食べながら飲んで
近くのショッピングモールで福袋を買い
また戻って飲んで終電で帰宅。
-1/3
初売りへ。
狙っていたスカートが半値で買えて満足。
来ているのは知っていたものの、
弟&その彼女と擦れ違って吃驚した。
サイゼリアでワインをしこたま飲んで
夕飯代わりとして帰宅。
-1/4
相方は仕事始め、自分はここまで休み。
相方から「姫初めした?」とメールが来る。
記憶に残らない程度の行為なのかな。
アイスマン復元 |
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ニュース |
→
>> 世界最古の完全なミイラは、歴史的に比較的新しい農耕社会で暮らしていたようだ。アイスマンの名で知られるミイラが着ていた服を調べたところ、彼はアルプスで牧畜をしていた可能性のあることが分かった。
アイスマン、あるいは「エッツィ」の名で知られる5000年以上前のこのミイラは、新石器時代のヒツジの毛でできたコートやゲートルを身に付けていた。レーザーを用いた新しい化学分析法でこのミイラを調査したデータから、このような結果が明らかになったという。
これまでクマの皮でできていると考えられていた革靴も、大昔の家畜のウシの皮でできていることが判明した。このウシは、ミイラが発見されたアルプス地方で、季節ごとに場所を変えながら放牧されていたとみられる。
この研究を率いるドイツのザールラント大学のクラウス・ホレメヤー氏は、「着ているものが野生動物の皮や毛ばかりなら、ヒツジ、ヤギ、ウシといっ た家畜とは関わらない原始的な狩猟採取社会に生きていたことになるが、アイスマンの装身具は主に家畜から作られていたので、それよりも進んだ農耕牧畜社会 に暮らしていたのだろう」と述べている。
なお、食物の残留物の調査から、彼と同時代の人々は既にオオムギや初期のコムギを食べていたことが分かっている。ここからも、彼の生きていた社会で農耕が行われていたことが裏付けられる。 <<