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接客対話データベース、言い方を変えれば、「ママさんの引き出し」 |
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雑感 コンテンツネタ |
ママさんの引き出しから どんな面白い返しを引き出せるか、それはこちら側の話の振り方次第 (アクセスルート、アクセスプロセス)。 これも "データベースとその周辺"。
ドワンゴ 川上氏によれば、「コンテンツとは分かりそうで分からないもの」。
ママさんがどんなデータベースをもっているのか、分かりそうで分からない。 一旦はそうしておいて その後、アクセスルートandプロセスを掛けていくことで いろいろ展開が起こり、その全体像が表出してくる。 = コンテンツ。
一つの振りに対してママさんの返しのデータベースは実は1つ。 そして データベースの中のデータは3つ (最低3つないとデータベースではないから)。 そうゆう構造になっていて そうゆうデータベースがいくつもある。 素人のお客はそうゆう構造に気付かないから返しが20も30も塊としてあるように見える。
また、
"データベースとその周辺" を考え方のコアにもっていれば 既存のコンテンツを分解できる。
コンテンツを作っていく創造のお話と、コンテンツを分解してしまう解体のお話の2つがある。
一つにまとめ上げれば作品として楽しめる。 分解すれば素材として有用になる。
自然言語や人工知能を考え合わせることによってのデータベースの再発見、とい うことか。 |
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雑感 コンテンツネタ |
データが3つ集まれば、それはデータベース。
それと、データベース周辺のアクセスするルート (ルートプロセス)、コアはデータベース、その周辺にアクセスルート。 この2つの絡み具合。 そのへんの面白さ。
情報が3つあったとして、その内の1つにどうアクセスするのか?
アクセスのルート or アクセスプロセスによってデータベースが動的に組変わり 全体の姿がころっと様変わりする。 とか
アプリのコードから自然言語化が始まって、ウェブのコードも変わっていくのか も。 |
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雑感 |
その可能性はある。 html から自然言語に近いコードへ。 and それ対応のブラウザへと。 まぁ まだまだ先の話ではある。
HyperCard から始まった大きな物語が、また LiveCode から始まろうとしている。 そうとらえても面白い。 自然言語、人工知能の時代。
そうゆうところに立つと、「今からFlash の勉強て.. 」 ということになる。
日常英語のようなLiveCode 6 プログラミング / 中学生・高校生&中高年のプログラミング学習 |
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Quote ソフト オーサリングツール ライブコード |
プログラミング言語&統合開発環境
LiveCodeは人間の言葉に近いプログラミング言語です
HyperCard を自然言語(英語)で作っていくような感じ。 スタックという言葉を使っていてHyperCardを継承しているようなところがある。
FlashやHtml5のようなコードではないコード、普通の言葉。 普通の言葉にコード性をもたせている。 (特定の文法位置にある語のプロパティー化とか)
オブジェクトベース。
タイムラインでオーサリングするのではなく、カードに時間を持たせる。
どんどん頭が単純になっている 暑い |
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要点だけのもの
早く終わるもの
説明のいらないもの
の方へ
ゲーキャプ画像の線画着色 ローマ その2 |
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画像処理 漫画背景画 マシニマ劇画 ローマ 特筆 |

(拡大)
● モノクロ線画 |
● 元画像 |
夏の静止画はパキッとしていた方がいい。
Machinima劇画 (マシニマ劇画) という二次制作物を作れるかもしれない。
幅 1920px の元画像を50%にすることで密度が出た。
● ゲーキャプ画像 = ゲームキャプチャー画像
● Ryse: Son of Rome 公式、動画あり - http://www.xbox.com/ja-JP/xbox-one/games/ryse/Product/home
● ゲームプレイ動画 - https://www.youtube.com/watch?v=xmV4CdNdx0k
高気圧が張り出して暑いけど、この高気圧のおかげで台風が本州の方にやって来 ない |
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台風はその高気圧の周囲を進んでいる。
台風は高気圧の周囲をなめるように進む |
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俺の舌はあずきバーをなめまわす。 なめて、なめて、なめ続けて、なくなるまで なめまわす。 旋回する舌。
グローバルイルミネーション(GI) と アンビエントオクルージョン(AO) は対で考えるとわかりやすい |
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3DCG |
● 形の凸部にまんべんなく光が当たるのが、GI
● 形の凹部にまんべんなく影が入るのが AO
そこにラジオシティーレンダのシェーディングが合成される。
● GI × ラジオシティー 光当たりの方がきれいに出て そちらに意識がいく。 → 春の絵向き (春の気持ちは明るく暖かい方に出ようとするので)
● AO × ラジオシティー 影の中がきれいに(深く)出て 影の中に意識がいく。 → 夏の絵向き (夏の気持ちは影の中に入ろうとするので)
ラジオシティーレンダが速くてきれいなのがShade。 Shade の売りはラジオシティーの高い品質。 それは確かにその通り。 階調グラデーションの変化のピッチが細やかで繊細な階調の流れが出る。
人の目をだますようにレンダリングしているのがVray。 人の目の特性によくひっかかるところを重点的にレンダリグし、ひっかからないとこは計算をはしょっている。 影の中にノイズだらけのところがあったりする。 Vray は物理ベースレンダリング。
まぁ、ラジオシティーレンダリングか、物理ベースレンダリングか、の対立があったりする。
俺は ラジオシティー優先。 リアルな光の振る舞いを追っても、影がぞんざいでは絵的な方に向かわない。 それだから まずはラジオシティー。 ラジオシティーで影の中をスーとさせる。 そこが入口で始まり。
特に夏は絵においても、目が日陰を探して日陰の中に入ろうとするから影の中が大事。
東京芝居電気株式会社 |
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時事 ニュース |

みんなお芝居をしていた。 物作りを脇に置いて お芝居をしていた。
「いいな、わかってるな、ちゃんと芝居しろよ。」 と、鬼座長が芝居をプロデュースしていた。
まねした電気 の次は 芝居電気、か..
● 一応、「東京芝居電気株式会社」 を sayonala 発祥ということでクレジットしておく。
「東京芝居電気」 はまだグーグル検索に出てこない。 このもじりは、一番最初に sayonala のページに出ました。
(Credit : sayonala x3ru9x)
日本の人口は韓国の2倍、しかし 株式市場時価総額は10倍 |
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この格差が根本原因。 日本が韓国と同じ経済力なら、韓国人から同情と共感があった(ことだろう)。
アンビエントオクルージョンの影をあまり付けると立体感は出るが、細密感は損 なわれる。 |
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3DCG ゴールド |
静止画においては、細密感が一つの付加価値。 そこが売りになるところ。 金細工の装飾があるモチーフを描いて効果を上げているヨーロッパ絵画がある。
--- 絵の中にゴールドを1つ入れる ---
● ゴールド 1つ、 人 2人。 ゴールドのやり取りに人間臭さがただよう。
● ゴールド 1つ、 地図 1枚、 人 1人。 = その人は、さらなる冒険を夢見ている。
ゴールドをうまく使って人を描く。
偉大マグロ 尊大マグロ 誇大マグロ |
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食えない 3マグロ 食える 近大マグロ
田代まさしさんの顔こそが陰部 |
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パンツが必要な顔。
田代まさしさんの盗撮は、実は快撮だった。 |
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「俺は盗撮していない、快撮していたんだ。」
盗撮で悦(よろこ)びを感じていたなら それは快撮。 盗撮とは工作員のような人が仕事でする撮影。 盗撮は工作員の情報収集手段。
ゆえに、田代まさしさんは盗撮と言われることをしていない。
田代まさしさんは、隠しておきたい自分の顔をメディアに盗撮されて広められた。 田代まさしさんはメディアから辱(はずかし)めを受けた。 田代まさしさんも被害者。
田代まさしさんの顔こそが男として恥ずかしい部分。
「ここ(顔)を撮らないでよっ !! 」 田代まさしさんは、恥ずかしい部分を撮られたのだからメディアを訴えるべき。
今 言っている 「慰安婦」 という言葉には、いかせて満足させた、というニュアンスが含まれている。 |
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慰安婦 |
あれが終わって、満足したところで慰安になる、満足感がなければ慰安ではない。
あれをやってる最中は ハッスルであって慰安ではない。 慰安婦が現役でいそがしかったころは ハッスル穣だった。
当時いたのは、ハッスル穣 と ハッスル兵だった。 遅漏でいけなかった日本兵は満足できなかった。 ゆえに、その日本兵にとってハッスル穣は 不満婦であって、慰安婦ではない。
日本統治時代、江戸時代は韓国人の過去の歴史でもあった。 (日本人だったので) |
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歴史 日本 韓国 |
統治が続いていれば、李氏朝鮮の歴史はアイヌの歴史のような扱いになっていた。
ここから言えることは、自分にとって大事なのは郷土の歴史であって天皇の歴史ではない、ということ。 九州の人は九州の歴史、四国の人は四国の歴史が一番大事。 天皇の歴史はその次。
アイヌ文字がお土産物の装飾になってしまったように、ハングルもお土産物の装飾になっていた。 韓国人の "恐れ" はそのへんにあるのではないか。 近代化によって、自分達の "あのころ" が消えていく怖いほどのロスト感、韓国人はそのことにゾッとした。
沖縄も同じなのではないか。 「うみんちゅ」 という言葉が土産物の装飾になってしまっている。 元々は沖縄人のアイデンティティーを表すような言葉だった。
歴史問題を過去に辿ると 「アイヌの悲しみ」 に行きつくのではないか。